ご褒美チョコレート知られざるチョコレート効果
果物入りチョコレート
だいぶん日差しが強くなってきましたね。
今日は少し海沿いをドライブしたのですが、とても海がキレイでしたよ。
天気も良いと、気分もよいですよね。
私が最近気になっているのが、柴どら焼きというマスコットです。
樹皮粘土で作られているのですが、とてもキュートなので機会があれば見てみてくださいね。
ところでチョコレートが嫌いな女子って、あんまりいないですよね。
パッションフルーツの入ったチョコレートって、食べられたことはありますか。
私はオレンジの入ったチョコレートがとても好きなのですが、いつかパッションフルーツのチョコレートも食べてみたいと思っています。
フランボワーズ味のチョコレートも、甘酸っぱくて美味しいですよね。
果物だけで食べると少し酸味の強いものも、チョコレートと一緒に頂くととても美味しくなる気がします。
たまには自分へのご褒美で、いつもとは違うチョコレートを食べてみるのはいかがでしょうか。
ヨーロッパとアメリカチョコレートの違い
チョコレートのはじまりは、紀元前1500年ごろと言われています。
とても長い間、チョコレートは愛されてきたのですね。
チョコレートブランドといえば、ピエール・マルコリーニやヴィタメール、ジャン=ポール・エバンなどがありますが、チョコレートの繊細さは時に芸術性も感じてしまいますね。
チョコレートといえば、ヨーロッパという人も多いかもしれませんが、実はアメリカも長いチョコレートの歴史があります。
アメリカのチョコレートはシンプルなデザインが基本的に多いようです。
シュガーキャンディーチョコレートもアメリカが発祥です。
アメリカのチョコレートは、こだわりをもって作られています。
日本に浸透しているアメリカメーカーの美味しいチョコレートはたくさんありますよね。
ですからヨーロッパは、繊細で風味を大切にするチョコレートを作る一方で、アメリカはダイナミックで量でも満足できるような、チョコレートの仕上がりを目指すところでの違いがあるようです。
しかしどちらのチョコレートにも、良さはありますし食べ比べるという楽しみも持てるかもしれませんね。
チョコレートのカカオニブ
カカオニブとは、カカオの豆の胚乳を発酵させて焙煎をし、砕いたもののことです。
普通は細かく砕いてそれがお菓子の原料となりますが、その手前のあら砕きのものをカカオニブというようです。
普通のチョコレートのカカオ成分は、35%くらいですがカカオニブはカカオ100%の成分になります。
カカオニブはお菓子に加工したり、そのまま食べても美味しい食べ物で、カカオニブを愛してやまない人もいるようです。
カカオニブには、ポリフェノールがたっぷりと入っていてオメガ3系脂肪酸も含まれています。
この成分には、シワやシミやたるみを予防してくれて免疫も高めてくれるという働きがあります。
またビタミンCやマグネシウム、ビタミンEもたくさん含まれています。
人の体の代謝を助けてくれたり、集中力を上げたり記憶力がよくなるのでからだにとっても良いですよね。
オシャレで落ち着いける空間「Dandelion Chocolate」
サンフランシスコ発祥のチョコレート専門店の「Dandelion Chocolate」の公式オンラインストアのご紹介です。
今から5年ほど前に、日本でも「Dandelion Chocolate」のお店が初オープンをし、現在は数店舗ほどありますが、ダンデライオンチョコレートのお店には行かれた事はありますか。
木目調のとてもオシャレなお店で、落ち着いた雰囲気があり、良質なチョコレート菓子とドリンクを楽しむことが出来ます。
カカオ豆の選別や焙煎、調合全てを手がけている本格的なお店で、チョコレート好きが通うファクトリーカフェとなっています。
チョコレート工房の珍しいチョコレートは、新鮮な気持ちにもさせてくれますよね。
私のおすすめするDandelion Chocolateの商品は、
カカオニブのたっぷり入った美味しい「ニブミルクジャム」です。
毎日の朝食が、華やかになりそうですね。
アイスクリーム&ソルベ
インターネット限定の商品です。こちらのアイスクリームにもニブが入ったアイスがあります。
なかなか手に入らない、とても美味しいアイスクリームを食べてみませんか。
チョコレートブラウニーベーキングキッド
おうちで手作りのお菓子を作る方も今は増えているそうですが、少しの材料で作れるケーキです。
おうちで本格的なケーキを作ることが出来ます。
チョコレートはどんなお茶と飲んでも美味しいですし、ワインやブランデーといったお酒にもとても合いますね。
おうちでこだわりのチョコレートを片手に、上質な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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